@article{oai:fukuyama-u.repo.nii.ac.jp:00008610, author = {安楽, 誠 and 佐藤, 英治 and 岡村, 信幸 and 吉富, 博則 and 古谷, 暢子 and 湯原, マサエ and 梶原, 啓子 and 日比野, 俐 and 冨田, 久夫}, issue = {28}, journal = {福山大学薬学部研究年報, Annual report of the Faculty of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences, Fukuyama University}, month = {Dec}, note = {健康食品・一般用医薬品の適正使用・医療用医薬品との相互作用に関する情報提供に関し地域住民に対し共通の知識と情報を共有化し、適切な指導を実践するため地域住民の健康食品・一般医薬品の使用動向・意識について平成20年12月9日〜19日に4都市13店舗で調査した。アンケート回答者は205名(男75名、女130名)で女性が2/3を占め30歳以上50歳未満が50%であった。健康食品・一般用医薬品の使用動向は同地域中でも地域性などにより変動するため二つの都市近郊に分類し地域特異性について比較検討した。購入状況については風邪薬が最も多く、目薬、健康食品の購入が多かった。他の地域では風邪薬が多かったが、次いで肩こり・腰痛のために湿布薬が多く高齢化のためと思われた。ドラッグストアの選択理由は家から近いが40%、ある地域では安さの代わりに対応がよいが挙げられた。}, pages = {63--63}, title = {大学・ドラッグストア連携を活用した備後地域における健康食品・一般用医薬品利用実態に関する調査研究(発表論文抄録(2009))}, year = {2010} }