@article{oai:fukuyama-u.repo.nii.ac.jp:00008557, author = {小嶋, 英二朗}, issue = {27}, journal = {福山大学薬学部研究年報, Annual report of the Faculty of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences, Fukuyama University}, month = {Dec}, note = {ウイルス性肝炎の原因ウイルスとして、A型肝炎ウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルスを挙げ、急性肝炎および慢性肝炎の特徴と治療法について概説した。また、1990年代に新しく発見されたGBウイルスタイプC(GBV-C)の疫学的研究として以下について述べた。1)ALT値異常の献血者におけるGBV-C RNA陽性率。2)医療機関などからの依頼検体におけるGBV-C RNA陽性率。3)HLA適合血小板輸血を行っている患者におけるGBV-C RNA陽性率。4)GBV-C輸血後感染症が疑われる例についてのレトロスペクティブスタディ。}, pages = {1--14}, title = {ウイルス性肝炎とGBウイルスタイプC}, year = {2009} }