@article{oai:fukuyama-u.repo.nii.ac.jp:00008423, author = {塚原, 一郎}, issue = {1}, journal = {福山大学経済学論集}, month = {Apr}, note = {9000017219913, 本稿は、離散データ推定のひとつである順序ロジットモデルの基本事項を確認したうえで、具体例を用いて、最小二乗法や多項ロジットモデルと順序ロジットモデルの結果の違い、及び、順序ロジットモデルのグループの分け方が推定結果にどのような影響を与えるかを考察する。}, pages = {47--65}, title = {順序ロジットモデルによる貯蓄関数の推定}, volume = {36}, year = {2011} }